[トラック]ページ

ここではトラックの表示や編集を行います。

トラックリスト

現在読み込まれているトラックの一覧を表示します。

トラックを選択するには目的のトラック名を左クリックします。[Ctrl]キーを押しながらクリックすると複数のトラックが選択でき、[Shift]キーを押しながらクリックすると連続したトラックを選択することができます。項目が何も表示されていない部分をクリックすると選択が解除されます。

リスト上で右クリックするとポップアップメニューが表示されます。一部メニューにだけ存在する機能がありますが、ボタンとメニューは同じ機能です。

track_menu.png(14193 byte)

[すべて選択]ボタン

現在表示されているトラックをすべて選択状態にします。

[選択反転]ボタン

現在の選択状態を反転させます。

[削除]ボタン

現在選択されているトラックを削除します。取り消しはできませんので注意して操作して下さい。

[↑]ボタン

現在選択されているトラックを一つ上へ移動します。

[↓]ボタン

現在選択されているトラックを一つ下へ移動します。

[連結]ボタン

現在選択されているトラックを連結して一つにします。最低2つ以上のトラックを選択する必要があります。連結の順序はトラックリストに表示されている順になります。

[ノイズフィルタ]ボタン

現在選択されているトラックに対してノイズフィルタを適用します。ノイズフィルタはGPSのロストなどで生じた異常なポイントを効果的に除去します。

クリックすると[ノイズフィルタ]ダイアログが開きます。フィルタを適用してよければ[はい]をクリックして下さい。

[速度フィルタを適用する]をチェックすると、通常のフィルタに加えて速度フィルタを併用することができます。通常のフィルタだけで完全に除去できない場合にチェックして下さい。おおよその最高速度がわかっている場合は、それより少し大きい値を[上限速度]に入力して下さい。[上限速度]に設定された速度を超えるポイントがすべて削除されます。

この操作は元のトラックデータを変更します。取り消しはできませんので元に戻したいときはあらかじめ保存しておいて下さい。

[停止フィルタ]ボタン

現在選択されているトラックに対して停止フィルタを適用します。停止フィルタは[詳細設定]の[停止とみなす速度]未満の状態を検出してログから削除するとともに、停止中の位置・高度を平均化して精度を向上させます。これによりログを効果的に圧縮することができ、ばらつきも少なくなります。

この操作は元のトラックデータを変更します。取り消しはできませんので元に戻したいときはあらかじめ保存しておいて下さい。

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[標高書き換え]ボタン

国土地理院の10mメッシュ標高データを用いて標高値を書き換えます。サーバーと通信するためトラックのポイント数が多いと時間がかかることがあります。使用するにはインターネット接続が必要です。日本国外および海域では機能しません。

[トラック編集]ボタン

現在選択されているトラックを対象としてトラックエディタを起動します。トラックの中身をマニュアルで編集することができます。複数選択した場合は最初のトラックが対象となります。

[名前順にソート]メニュー

トラック名をキーにして辞書順に並べ替えます。

[開始日時順にソート]メニュー

トラックの開始日時をキーにして古い順に並べ替えます。

[終了日時順にソート]メニュー

トラックの終了日時をキーにして古い順に並べ替えます。

[複製]メニュー

選択されたトラックのコピーを作成してリスト末尾に追加します。

[停止ポイント作成]メニュー

停止した場所を自動的に検出してウェイポイントを作成します。クリックすると[停止ポイント作成]ダイアログボックスが開きます。[最低速度]未満の状態が[最短停止時間]以上継続した場合に停止が検出されます。

[開始終了ポイント作成]メニュー

トラックの始点と終点にウェイポイントを作成します。

[開始ポイント作成]メニュー

トラックの始点にウェイポイントを作成します。

[終了ポイント作成]メニュー

トラックの終点にウェイポイントを作成します。

[時間情報付加]メニュー

開始日時と終了日時を指定してトラックの時間情報を書き換えます。途中の経過時間は距離と平均速度から均等に割り当てられます。

[平均速度を指定]にチェックすると、開始日時と平均速度から計算してトラックの時間情報を書き換えます。

[終了日時順にソート]メニュー

トラックの終了日時をキーにして古い順に並べ替えます。

[プロパティ]メニュー

[トラックの設定]ダイアログを表示します。トラックを1つだけ選択している場合は個別の属性設定、複数選択している場合は一括して属性設定を行えます。

[デフォルト設定]メニュー

[トラックの設定]ダイアログを表示します。新しく読み込まれるトラックはここで設定した属性で作成されます。

[間引き保存]オプション

チェックするとGPXファイルにエクスポートする際に間引きの結果を反映させます。このオプションはリストに表示されているすべてのトラックに対して適用され、個々のトラックに対しては[トラックの設定]ダイアログでの間引き設定が適用されます。

HTMLやKMLへのエクスポート時はこのオプションとは無関係に個々のトラックの間引き設定が適用されます。また.tourファイルへの保存はこのオプションとは無関係にすべてのデータが保存されます。

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