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Version 4.10 リリース (2017.4.24)

新機能として自転車専用のパワー解析機能を実走しました。ライダーの脚力を評価する尺度として出力パワーというものが近年注目されており、パワーメーターを使ったトレーニングも一般的になっています。しかしパワーメーターは非常に高価であるため、普通の人が気軽に購入できるものではありません。

そこでGPSログを利用して力学的な計算によりパワーを算出する方法を開発しました。これによりパワーメーターがなくてもハンディGPSやスマホでログを取ることにより、自分の出力パワーをおおよそ知ることができます。

使用方法はGPXやTCXなどからログを読み込んだ後、「トラック」タブでトラックを選択し、右クリックで表示されるメニューから機能を選択して下さい。

解析結果は平均パワーや最大パワーを表示するほか、一定の距離ごとにラップを設けて区間ごとにパワーを解析したり、パワー分布のヒストグラムを出力することもできます。結果はExcelで集計が可能なCSV形式で出力するほか、ブログにテーブル形式で貼り付けられるHTMLタグ出力にも対応しています。

この機能を利用するには、あらかじめ「オプション→パワー解析の設定」から体重・身長・機材重量などの個人データを設定しておく必要があります。これを入力しないと正確に測定できません。またスマホなど気圧高度計を内蔵しないGPSでは高度の精度が低いため、実際より大きめにパワーが算出される可能性があります。獲得標高が実際より大きめに表示される場合は、「オプション→詳細設定→高度平均化間隔」の設定を大きめにし、実際の感覚に近づくように修正して下さい。

さらに詳しくは開発者ブログにも書いています。

リリースの詳細

ダウンロード(ZIPファイル)

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