GPSログ活用ツール『轍 Wadachi』について

最新情報

Version 4.21 リリース (2018.8.26)

『轍』はGoogleMaps APIを完全に廃止し、Leaflet API自動生成ツールに生まれ変わりました!

【超重要】2018年7月16日以降、Googleマップは利用できなくなります。→詳細はこちら

『轍 ONLINE』から投稿レポートをピックアップ

轍ソフトから簡単に投稿できます。ジャンルは制限なし!

他にも面白いレポートが多数投稿されています!

その他のレポートを探す

『轍』の概要

『轍』は2006年、当時画期的であったGoogleマップにGPSで取得したログを描画させるために開発されました。以後改良を重ね、写真をリンクして地図上に表示させたり、Google Earthのコンテンツも作成できるようになりました。またログの解析・編集機能も強化され、単にGoogleマップを作成するだけでなく、ログ加工ツールとしても広く使われるようになりました。

2013年からはクラウド型サービス『轍 ONLINE』を開設し、これまで上級者だけに限られていたウェブ上へのマップ公開を誰でも簡単にできるようにしました。SNS時代の幕開けとともに、『轍』も時代の変化に合わせて進化を続けています。

screenshot.png(72391 byte)

『轍』はこんなソフトです

Leaflet APIに対応したスクリプトを自動生成

ハンディGPSやスマートフォンで取得したトラックログを読み込ませるだけでLeaflet APIを組み込んだスクリプトを簡単に作成することができます。あとはローカルで閲覧、Webサイトで公開など使い方は自由自在。しかもさまざまな表示項目を柔軟にカスタマイズできます。

簡単にWeb上に公開

クラウド型サービス『轍 ONLINE』との連携により、作成したマップをワンクリックでWeb上にアップロードして公開することができます。自分でサーバーを用意する必要がないので、誰でも簡単にGPSログを公開することができ、ブログやSNSとの連携にも便利です。

写真を地図上に配置

デジタルカメラで撮影した写真を『轍』に取り込むだけでトラックログと撮影時刻を照合し、自動的に地図上に配置します。写真にはコメントなどを自由に付けて詳細情報を表示させることもできます。

さまざまな入力フォーマットに対応

トラックログの形式は一般的なGPXファイルのほか、Google標準のKMLファイル、GARMIN独自のPCX5フォーマットやTCXファイル、小型ロガーで一般的なNMEAフォーマットなど、代表的な形式に対応しています。

Google Earthにも対応

Web上のスクロール対応マップだけでなく、Google Earthで表示可能なKMLやKMZファイルを自動生成することもできます。マップと同様に写真のポップアップ表示にも対応し、3D画面で立体的に表現することができます。

オープンストリートマップと地理院地図に対応

全世界を網羅する無料の地図作成プロジェクト『オープンストリートマップ』と、国土地理院が提供する『地理院地図』をシームレスに切り替えて表示することができます。地理院地図では等高線も表示されるため、登山向けのコース紹介に最適です。また国内に限り、国土地理院提供の空中写真を表示することもできます。

ジオタグの読み込み/書き込みに対応

位置情報が埋め込まれたJPEGファイルを読み込むと、自動的に地図上に配置します。トラックログがなくても使えるので、GPS内蔵のスマートフォンなどで撮影した写真を簡単にマッピングできます。またトラックログがあれば、デジタルカメラで撮影した写真と時刻を照合して位置情報を割り出し、写真にジオタグを埋め込むことができます。

プロフィールマップも作成

サイクリングや登山など、人力での移動には水平方向だけでなく、高さ方向の移動量も重要な情報になります。『轍』ではトラックログからプロフィールマップを自動的に作成することができ、さらに表示形式も細かくカスタマイズできます。プロフィールマップ内に地名を入れられるのも他のサービスにはない特徴です。

強力なフィルター機能

GPSの特性上、電波状態が悪いと測位精度が低下し、ログが乱れてしまう問題は避けられません。『轍』に装備されている「ノイズフィルター」はこれらの異常なポイントを自動的に検出し、除去します。手間をかけずにきれいなログを作成することが可能です。また「停止フィルタ-」は移動停止中に記録された多数のポイントをまとめて一つにし、精度を向上させるとともにログのサイズが無駄に大きくなるのを防ぎます。

強力な間引き機能

Google Maps APIを用いてブラウザ上でトラックログを表示させる場合、ポイント数が多すぎると表示が重くなってしまいます。『轍』に装備されている間引き機能は、独自のアルゴリズムによりできるだけ元の滑らかさを保ったままで効果的にポイント数を削減することができます。さらに削減したログをGPXファイルとして出力することもできますので、ルートラボなどポイント数に制約のある他のサービスでの利用にも便利です。

ログ編集機能も装備

「トラックエディター」を使用することにより、ポイント単位で正確にトラックログの編集を行うことができます。新たな地点を作成したり、不要部分の削除などに便利です。また複数のログを簡単に連結することもできます。

停止ポイント自動作成機能

トラックログを解析することによって一定時間停止していた場所を抽出し、地点を自動的に作成します。写真を撮影していなくても休憩した場所や興味を持った場所などを特定することが可能です。

標高データ書き換え機能

一般的にGPSは水平精度に比べて垂直精度が劣るため、高度のログが乱れがちになります。『轍』には国土地理院の10mメッシュ標高データを利用してログの標高値を書き換える機能が実装されているため、高度を補正してきれいなプロフィールマップを作成することが可能です。

自転車のパワー解析機能

自転車のトレーニングに有効なパワー解析をパワーメーターなしで簡易的に推定する機能を搭載しています。

プライバシー保護機能を装備

トラックログを不用意にWeb上に公開すると、自宅の位置などが明らかになってしまう恐れがあります。『轍』ではトラックログの始点または終点から任意の半径を非表示にするオプションを提供することでこの問題に対処しています(プライバシー漏洩は自己責任ですので、よく理解してご利用下さい)。

テンプレート採用でデザインのカスタマイズが自由自在

『轍』ではマップコンテンツの生成にテンプレート方式を採用していますので、元になるテンプレートを編集することにより出力されるコンテンツのデザインを自由にカスタマイズすることができます。腕に自信のある方はお試し下さい。

スポンサーリンク

メニュー

『轍』開発者が使用中の超おすすめGPS。とにかく安い! 単3電池で他に類を見ない長時間駆動! 英語版ですが日本語表示のオープンストリートマップ(無料)をインストールできます。
詳しくはこちら