開発履歴
2024/11/9 Version 4.27
- 国土地理院の標高タイルサーバーと通信できなくなったため、代替の標高補正機能に変更した。
- 轍 ONLINEのサービス終了に伴い、サーバーへのアップロード機能を削除した。
2023/6/20 Version 4.26
- 国土地理院の標高タイルサーバーがSSL化されて標高書き換え機能が動かなくなったため、SSL対応を行った。
2022/8/16 Version 4.25
- GPXインポートにおいて、複数のセグメントに分かれたトラックを独立したトラックとして取り込むように改良した。
- Leaflet APIのバージョンを1.8.0に更新した。
2020/8/13 Version 4.24
- 轍ONLINEの内部仕様変更に伴う修正。
2020/3/30 Version 4.23
- GoogleタイムラインのKMLに対応した。
- Leaflet APIのバージョンを1.6.0に更新した。
2019/10/17 Version 4.22
- FTP推定機能を実装した。
2018/8/26 Version 4.21
- 一部のGPSロガーから出力されるNMEAフォーマットが読み込めない問題を修正した。
2018/6/10 Version 4.20
- GoogleMaps APIを廃止し、Leaflet APIへのエクスポート機能を実装した。
- 選択可能なマップタイプの種類と順序を変更した。
- タイムラインを廃止した。
- いくつかの不必要な設定項目を廃止した。
- 「轍 ONLINE」にアップロード可能なトラックの最大ポイント数を4000ポイントに引き上げた。
- 停止ポイント作成において、地点名を時刻に変更した。
2018/5/24 Version 4.13
- トラック作成機能を廃止した。
- 新規ウェイポイント作成において地名からの検索機能を廃止した。
- Google Static Mapへのエクスポート機能を廃止した。
2017/9/17 Version 4.12
- 地理院地図のタイル取得URLをhttpsに変更した。
- OpenStreetMapのタイル取得URLをhttpsに変更した。
- マーカーアイコンのURLをhttpsに変更した。
2017/8/28 Version 4.11
- HTTPモジュールをSSL対応にした。
2017/4/24 Version 4.10
- パワー解析機能を搭載した。
- 速度の計算方法を改良した。
- メインウィンドウのレイアウトを変更した。
2017/3/29 Version 4.02
- ルート探索/トラック作成機能を搭載した。
- ログ解析の計算方法を改良した。
- 区間解析の計算方法を改良した。
- 詳細設定ダイアログにおいて最小停止時間を廃止した。
- 標準ウィンドウサイズを拡大した。
- APIの読み込み先をhttpsに変更した。
2016/12/1 Version 3.96
- GoogleMapのタイムラインから出力されるKMLが読み込めない問題を修正した。
- ウェイポイントの標高書き換え機能を追加した。
- トラックの時間情報付加ダイアログにおいて、平均速度を指定できるようにした。
- トラックの開始ポイントと終了ポイントを別々に作成できるようにした。
- トラックリストに平均速度/上昇量/下降量の項目を追加した。
- ウェイポイントリストに「区切り」の項目を追加した。
- ウェイポイントダイアログに写真をドラッグ&ドロップした際、位置の照合を行わないように仕様変更した。
- 平均速度の計算精度を改良した。
- 複数トラックをまとめて時間情報付加できるようにした。
- トラック連結の仕様を元に戻した(連結前のトラックを残さない)。
- WEBアップロードダイアログにおけるタグ付け支援機能を廃止した。
2016/8/29 Version 3.95
- 国土地理院の高精度データを用いてトラックの標高を書き換える機能を追加した。
- トラックの複製ができるようにした。
- 連結前のトラックを残すように仕様変更した。
- 時間情報のないトラックを読み込んだときに起こるバグを修正した。
2016/8/22 Version 3.94
- 既存のタグから選択して追加できるようにした。
- スタンドアロン版でも地理院地図が使えるようにした。
- HTML出力の標準フォントを変更した。
2016/5/9 Version 3.93
- StaticMapsにおいてプライバシー保護機能が反映されるようにした。
- StaticMapsの最大ポイント数を若干増加させた。
- 轍ONLINEにアップロードできる写真の枚数を最大40枚に変更した。
2016/1/12 Version 3.92
- レポート全体に対する説明を記述できるようにした。
- 写真にジオタグを埋め込む機能を実装した。
- 轍ONLINEにアップロードできる写真の枚数を最大30枚に変更した。
2015/4/1 Version 3.91
- gpsPhotoTaggerが出力するKML/KMZファイルのインポートに対応した。
2015/3/17 Version 3.90
- KML/KMZファイルのインポートに対応した。
- KML/KMZファイルの出力形式を変更した(フォルダの廃止)。
2015/1/27 Version 3.88
- 「ウェイポイントの新規作成」ダイアログにおいて、地名からの検索機能を復活させた。
- 「ウェイポイントの新規作成」ダイアログにおいて、緯度経度の入力方法を改良した。
2014/5/26 Version 3.87
- プロフィールマップの目盛り自動調整を最適化した。
2014/3/3 Version 3.86
- 「轍 ONLINE」のURL変更に伴う修正。
- Googleマップを日本地域に最適化した。
2013/12/12 Version 3.85
- オープンストリートマップの地図レイヤーを追加した。
2013/9/4 Version 3.84
- ジオタグの自動読込をON/OFFできるようにした。
- ログの時間情報を任意に変更できる機能を追加した。
2013/8/26 Version 3.83
- 『轍 ONLINE』への上書き投稿機能を実装した。
2013/7/4 Version 3.82
- 『轍 ONLINE』限定で電子国土に対応した。
- 『轍 ONLINE』でも初期マップタイプの設定が有効になるようにした。
2013/6/23 Version 3.81
- 『轍 ONLINE』へのアップロード時、GPXファイルが間引きされない問題を修正した。
2013/6/21 Version 3.80
- 『轍 ONLINE』への直接アップロード機能を実装した。
2013/6/3 Version 3.73
- スマートフォンブラウザでの表示時、全体表示やピンチズームが効かない問題に対応した。
2012/12/23 Version 3.71
- Windows 8(32bit)に正式対応。
- 情報ウィンドウを追加した。
- スタイルテンプレートおよびJavaScriptテンプレートを修正した。
- 開発環境をC++Builder XE3に変更した。
2012/10/1 Version 3.70
- トラックエディタを追加した。
2012/4/26 Version 3.62
- ノイズフィルタのアルゴリズムを改良した。
- 停止フィルタのアルゴリズムを改良した。
- HTMLテンプレートをHTML5準拠に修正した。
2012/3/29 Version 3.61
- ブラウザでプレビューする機能を追加した。
2011/12/21 Version 3.60
- マッププレビュー機能を廃止した。
- ウェイポイント新規作成ダイアログにおいて、住所からの検索機能を廃止した。
- マーカーのスタイル設定において、「画像を表示」オプションを追加した。
- Google Maps API有料化に伴う確認ダイアログを追加した。
- 利用規約を一部改訂した。
2011/11/28 Version 3.53
- Google Labsの終了に伴い、マーカーアイコン画像のリンク先を変更し、色数と種類を変更した。
2011/09/02 Version 3.52
- Windows7に正式対応した。
- Windows Vista/7において.wdfファイルへの関連付けができない問題を修正した。
- INIファイルの保存場所をユーザーフォルダ内に変更した。
- タイムライン表示を行わない場合、Google Visualization APIをロードしないように改良した(エラー対策)。
2011/07/27 Version 3.51
- ウェイポイント・ルート・トラックの属性を複数選択して一括設定できるようにした。
- 停止ポイント作成のアルゴリズムを改良した。
- trkseg要素を持たないGPXファイルを読み込めるように改良した。
2011/07/07 Version 3.50
- Google Maps API V3に対応した。
- Static Maps API V2に対応した。
- APIキーが不要になったので、すべて廃止した。
- データファイルを独自のバイナリ形式(.wdf)に変更した。
- 住所からのウェイポイント作成機能において、高度を取得できるようにした。
- アナログ式スピードメーターを廃止した(IE8で表示されないため)。
2011/03/10 Version 3.45
- tourファイル読み込み時の不具合を修正した。
- SONY製カーナビで受信不能の場合にエラーになる問題を修正した。
2011/01/12 Version 3.44
- GPXファイル出力時にもプライバシー保護機能が適用されるようにした。
- Garmin TCXファイルの読み込みに対応した。
2010/06/20 Version 3.43
- Exif情報が正しく読めない不具合を修正した。
2010/05/31 Version 3.42
- 複数のウェイポイントを選択して編集できるようにした。
- 開発系をCodeGear C++Builder 2009に変更した。
2010/05/04 Version 3.41
- Google Maps APIバージョンのデフォルトをv=2に変更した。
- その他、微調整。
2010/04/21 Version 3.40
- GoogleMaps生成エンジンを一新し、HTML, CSS, JavaScriptをそれぞれ別ファイルに分離した。
- HTMLテンプレートとCSSテンプレートを独立して選択できるようにした。
- タイムラインチャートで時間軸に沿った情報を視覚的に表示できるようにした。
- ウェイポイントマーカーの色を個別に変更できるようにした。
- トラック再生時にアナログ式のスピードメーターを表示できるようにした。
- トラック再生時の追跡ポインタを画像に変更した。
- ブログ埋め込み用テンプレートの添付を廃止した。
2010/04/01 Version 3.33
- ウェイポイントの画像サイズを大きくしたときバルーンの横幅を自動調整するようにした。
- トラック再生パネルに「前トラック」ボタンを追加した。
- リアルタイム情報表示を半透明化した(IE以外に対応)。
2010/01/20 Version 3.32
- ウェイポイントの自動作成において、より近い点にマッチングさせるようにした。
- タイムゾーンを±13時間まで選択できるようにした。
2009/11/25 Version 3.31
- 画像の縮小処理を大幅に高速化した。
- GoogleMaps APIバージョンを任意に指定できるようにした。
- ステータスバーに表示されるメッセージを改良した。
- その他エラーチェックの強化。
2009/11/6 Version 3.30
- GoogleMaps HTMLにGPXファイルをリンクする機能を追加した。
- 複数のGoogleMaps APIキーを登録できるようにした。
- GoogleMapsにおいてマウスホイールズームを使用可能にした。
- その他累積的なバグフィックス。
2009/8/16 Version 3.21
- SONY製GPS-CS3Kの不正なログに対応した。
2009/4/2 Version 3.20
- Google Static Mapsに対応した。
2009/2/28 Version 3.13
- 写真レポートを表示する機能を追加した。
- ツールTipsを追加した。
2008/12/23 Version 3.12
- トラック再生時のリアルタイム情報表示をオプションで選択できるようにした。
- トラックのリアルタイム再生をオプションで選択できるようにした。
- Internet ExplorerでGoogleマップが表示されないことがある問題に対応した。
2008/11/28 Version 3.11
- トラック再生を実際の速度に比例して移動させるようにした。
- トラック再生時に時刻や速度などの情報をリアルタイムで表示させるようにした。
2008/10/29 Version 3.10
- ジオタグの読み込みに対応した。
- ウェイポイントの新規作成ができるようにした。
- ジオコーディング機能を実装した。
- Google Earth KMZ形式の出力に対応した。
- GPX読み込みの不具合を修正した。
2008/09/20 Version 3.05
- ノイズフィルタを改良した。
2008/06/30 Version 3.04
- バルーン内の画像からオリジナルの画像にリンクする機能を追加した。
2008/05/12 Version 3.03
- 停止した場所を自動的に検出してウェイポイントを作成する機能を追加した。
- トラックの始点と終点にウェイポイントを作成する機能を追加した。
- プロフィールマップの生成アルゴリズムを改良した。
2008/04/14 Version 3.02
- 停止フィルタ機能を追加した。
- トラックリストに最高速度を表示するようにした。
- ファイルの保存ダイアログのフォルダ記憶が正しくない不具合を修正した。
2008/04/03 Version 3.01
- 「新規作成」を行ったときにページ表題がクリアされない不具合を修正した。
- 「詳細設定」を変更したときにトラックの距離がただちに反映されない不具合を修正した。
- Google Maps APIキー取得のページを日本語版に変更した。
2008/03/03 Version 3.00
- ユーザーインターフェースを一新した。
- ブラウザを内蔵し、1クリックでマッププレビューができるようにした。
- ルートデータを扱えるようにした。
- NMEA形式インポートの対応範囲を拡張した。
- GPXへのエクスポート機能を追加した。
- ドラッグ&ドロップに完全対応した。
- トラック連結機能を追加した。
- ノイズフィルター機能を独立させた。
- GoogleMapsの地形レイヤーに対応した。
- その他演算速度を向上させた。
2007/09/22 Version 2.40
- 間引き機能のアルゴリズムを一新し、パラメータを単純化した。
- トラック関係のユーザーインターフェースを変更した。
2007/08/21 Version 2.32
- 停止した地点を自動的に認識し、ウェイポイントを作成する機能を追加した。
- トラックの始点と終点に自動的にウェイポイントを作成する機能を追加した。
- 演算速度を(微妙に)向上させた。
2007/05/30 Version 2.31
- 「区間の区切り」に設定すると「カメラの時刻を優先」オプションが正しく機能しない不具合を修正。
- プロフィールマップを手動設定する場合、プレビュー画面にも地点名を反映させるようにした。
2007/05/25 Version 2.30
- プロフィールマップにウェイポイントの地点名を表示できるようにした。
- 区間ごとにラップタイムや平均速度を算出する区間解析機能を追加した。
2007/01/11 Version 2.21
- プライバシー機能(始点または終点付近を非表示にする)を追加した。
- 画像のファイル名から撮影時刻を取得できるようにした。
- マーカーの地点名や説明にシングルクォートを含む場合、エラーになる問題に対応した。
- Exif情報抽出ライブラリを自作からフリーのライブラリに置き換えた。
2006/12/23 Version 2.20
- ソニー製GPS-CS1KのNMEA形式ログファイル読み込みに対応した。
- GPXファイル読み込みに対応した。
2006/12/17 Version 2.12
- 「詳細設定」ダイアログに「カメラの時刻を優先」オプションを追加した。
- GPSログ解析において、停止中の距離を加算しないように変更した。
- トラックリストの操作性を若干改良した。
2006/12/09 Version 2.11
- 「生データを使用」にチェックしない状態でHTML出力およびKML出力を行ったときに、トラック名などの変更が出力に反映されない不具合を修正した。
2006/12/08 Version 2.10
- データの保存形式をCSV形式からXML形式に変更した。
- プロフィールマップとGPSログ解析をトラック個別に出力するようにした。
- オーバービューマップとダブルクリックズームに対応した。
- 独自のキーイベントハンドラを廃止し、Google Maps標準のキーイベントハンドラに変更した。
- マーカーにマウスカーソルを合わせると地点名を表示するようにした。
- テーブルを使ったレイアウトを廃止し、XHTML+CSSに準拠したレイアウト方式に変更した。
- ブログ埋め込み用のテンプレートを添付した。
2006/11/13 Version 2.01
- デジカメ画像の撮影時刻をExif情報から取得するようにした。
- 「ウェイポイントのプロパティ」ダイアログに画像ソースをクリアするボタンを追加した。
2006/11/05 Version 2.00
- デジカメ画像とGPSログを照合することにより、自動的に撮影場所を抽出し、ウェイポイントを作成する機能を追加した。
- Google Earth KMLファイル出力に対応した。
- 複数トラックにおいて、属性を個別に設定できるようにした。
- ウェイポイントにワンタッチで画像を貼り付ける機能を追加した。
- 従来隠しパラメータとなっていた項目をユーザーが設定可能にした。
- 間引きパラメータのデフォルト設定呼び出し機能を追加した。
- ウェイポイントの時間ソート機能を追加した。
- 画像のパスを一括して付加する機能を追加した。
- トラック名をユーザーが変更できるようにした。
- Google Maps APIキー取得ページへのリンクを追加した。
- データ構造を一新し、より信頼性と拡張性を向上させた。
- 開発系をBorland C++Builder 2006に変更した。
2006/10/05 Version 1.31
- 時間情報を含まないトラックでログ解析を行ったときにゼロ除算エラーが発生する不具合を修正した。
- トラック間引き処理を高速化した。
- ウェイポイントの名前が全角8文字を超えるとき文字化けが発生する問題に対応した。
2006/09/13 Version 1.30
- 複数トラックに対応した。
- ルート再生時に中心点ポインタを表示させるようにした。
- トラック読み込み時に間引きを自動的に行い、従来の「間引き実行」ボタンは「設定変更の反映」に役割を変更した。
2006/07/28 Version 1.22
- ログ解析機能を追加した。
- 間引きアルゴリズムを見直し、ノイズ除去性能を若干向上させた。
- 標高がすべて0のトラックデータでプロフィールマップを自動設定したとき、ゼロ除算エラーが発生する不具合を修正した。
2006/06/23 Version 1.21
- ユーザーインターフェースをタブ式に変更した。
- 初期マップタイプとコントロールタイプを選択できるようにした。
- プロフィールマップ関連のオプションをメインメニューからメインパネルに移した。
- マップおよびプロフィールマップの全設定項目をデータファイルごとに保存できるようにした。
2006/06/07 Version 1.20
- プロフィールマップ生成機能を実装した。
- 間引きアルゴリズムを若干改良し、コーナーの再現性を向上させた。
2006/04/24 Version 1.11
- マーカーウィンドウをポップアップする際に画像がはみ出す問題を解消した。
- マーカー表示におけるメモリの利用効率を改善した。
- ルートファイルからの読み込みに対応した。
- マーカーウィンドウへの座標と高度の表示を別々に選択できるようにした。
- [Esc]キーでマーカーウィンドウを閉じるようにした。
- HTML出力時のエスケープ処理を追加した。
- IEにおけるメモリリーク問題に対応した(API Version 2の新機能)。
2006/04/19 Version 1.10
- Google Maps API Version 2に完全対応した。
- ルート再生機能を実装した。
- スケールの表示ができるようにした。
- 初期ズームレベルを自動で設定できるようにした(Version 2の新機能)。
2006/04/10 Version 1.00
- 緯度経度の形式を自動的に認識し、どのような形式で出力されたログであってもそのまま読み込めるようにした。
- ウェイポイント編集機能をメインメニューから右クリックメニューに移動し、同時にキーボードでも操作できるようにした。
- ウェイポイントの全消去ができるようにした。
- テンプレートを選択できるようにした。
- ステータスバーを追加し、現在使用中のTRKファイルとテンプレートファイルを表示するようにした。
- オリジナルアイコンを作成した
- インストーラーを作成した。
2006/04/04 Version 0.93β
- 測地系変換に対応し、WGS84以外の測地系で出力されたデータであっても自動的に認識して変換するようにした。
- Firefoxでトラックのポイント数が多くなるとスクリプトが停止する不具合を回避するため、トラックを100ポイントずつ分割して描画するようにした。
- ウェイポイント編集機能を強化し、ポイントのコピー、カットができるようにした。
- マーカーの表示情報として、日付と時刻を表示させるかどうか、個別に設定できるようにした。
- マーカーの表示内容をJavaScriptで生成させるように変更した。
- 現在読み込み中のトラックファイルを表示するようにした。
- メインウィンドウのサイズを変更可能にした。
2006/03/29 Version 0.92β
- ウェイポイント編集機能を強化し、ポイントの追加・挿入、および順序の入れ換えができるようにした。
- ウェイポイントの追加読み込みができるようにした。
2006/03/23 Version 0.91β
- ウェイポイントがないCSVファイルを読み込むとエラーメッセージが表示される不具合を修正。
- HTMLファイル生成の保存ダイアログで前回保存のフォルダが引き継がれない不具合を修正。
- カーソルキーでスクロール、[PageUp][PageDown]キーでズームアップ/ダウン、[Home][End]キーでトラックの始点/終点に移動できるようにした。
- マーカーリストが多くなったときに自動的にスクロールバーが出るようにした。
- 地図表示エリアの出力方法をDIVタグからTABLEタグに変更した(Firefoxでのちらつき対策)。
- Content Type指定のMETAタグをプログラムで生成させるようにした(Dreamweaverで編集する際の文字化け対策)。
2006/03/20 Version 0.90β
- ベータ版リリース